ブランク看護師

救急医療センターでの夜勤専従

総合病院の救急外来で数年働いた経験を経て、今は、子どもが小さいこともあって、夫の仕事とうまくいくよう、シフトや時間が比較的動かしやすい救急医療センターの夜勤専従をしています。

 

3交代ですが、1日の勤務時間は4〜6時間で調整が出来、夕方18時入りで、0時勤務終了、という方もいます。

 

人員も十分確保している職場なので、こちらの希望もきいてもらいやすいです。

 

救急といえば、突然の重い体調不良や事故に遭われた方が搬送されてくるイメージが強いと思いますが、私が働いている職場は、2次救急なので、一刻を争うような、複数の科の対応が必要になる重篤な患者さんが来ることはありません。

 

そのような患者さん達は3次救急のある病院に搬送されます。

 

入院医療や手術を必要とする患者さんが来ることは確かですが、明らかに病状が分かって手術が必要な場合は専門病院に搬送されることが多いです。

 

なので、夜間は、朝までは待てない、医療処置を必要とするお子さんの急病、喘息の発作や高熱、けいれんなどが多いです。

 

夜は元気な時でさえ不安になりますから、夜間の急変は、本人にとっても、ご家族にとっても非常に不安大きいことです。

 

こちらの説明をうまく聞けないほど取り乱されるご家族もいらっしゃるので、ご家族へのケアも大事な仕事の一つといえます。

 

ただ、聞いたことがあると思いますが、緊急ではないのに、救急車を呼んで来られたり、朝まで待てる状態でも、朝混んでいる時に診てもらうより夜間のほうがすいているから、という理由で来られる方もいらっしゃるんですよね。

 

いたって真面目にそう思って来られたりすると、お断り伝えるのも困難な仕事で、本当に必要としている方に必要な医療を提供出来ない、という事態もおこったり、世の中こんな人もいらっしゃるんだと、人生勉強にもなってます。