ブランク看護師

老人病院で夜勤専従

夜勤専従を選んだ理由は、日勤よりも夜勤のほうが私はなぜか好きで、夜の方が体調良く働いていたこともあったからなんです。

 

夜勤専従もいろいろな病院が募集していましたが、私は祖父母に育てられたので、ご高齢の方達がとても好きで、その方の生きて来られた人生、歴史を感じながら働くことが好きということもあって、老人病院で働いています。

 

高齢者相手の看護というのは、非常に体力が必要で、また、基礎疾患を持っていらっしゃる方も多いので、服薬管理や健康管理はかなり気を遣います。

 

また、夜のほうが夜間徘徊、不穏といろいろ起こり易いのですが、私の職場は、72床で、夜勤は看護師2人いますから、目の届く感じです。

 

勤務中、仮眠時間が2時間ありますが、十分取れています。

 

介護施設だと100床を看護師1人が担当というところもあると聞いたことがあるので、非常に恵まれた職場といえます。

 

病院ではありますが、夜間の緊急入院はほとんどありません。

 

夜間業務は、基本的には看護師業務のみです。

 

病院によっては、夜勤の介護士と看護婦が連携して、おむつ交換や体位変換など行う病院もあるようですが、私の職場では、介護士の方達がしてくださっています。

 

夜間は徘徊や不穏など不安定な患者さんもいますので、患者さんのメンタルケアは介護士さんと協力して行っています。

 

時にナースコールが頻繁に鳴り続ける日もありますが、毎回ではないので、そう気にはなりません。

 

朝まで記録をまとめ、翌日の業務内容確認など明け方にかけては慌ただしくなりますが、朝が来て、患者さん達の穏やかな表情を見ると、今日も無事勤務が終わる安堵感いっぱいになります。

 

ご高齢の方の多くは、明日が来るということを当たり前のようには思われていませんからね。